製品情報
DjVu Page Streaming ServerDjVu Page Streaming Server
DjVu Page Streaming Serverは、DjVuファイルを効率的に配信するためのソフトウェアです。
DjVuファイルでの文書配信は、ファイルサイズが小さいというメリットが、ストレージコスト、ネットワーク帯域の両方に有利に働きます。
しかしながら、文書が1000ページを超える場合など、DjVuの小ささだけでは配信時にネットワーク帯域が問題となることがないとは言えません。
DjVu Page Streaming Serverは、そのような比較的大きなDjVuファイルをページ単位で配信することによって、配信の効率性を向上させます。
DjVu Page Streaming Serverで出来ること
- ページ数の多いDjVuファイルをページ単位で配信
- JPEG形式に変換しての配信が可能
- HTML作成機能により様々なデバイスでの簡易閲覧が可能
DjVu Page Streaming Serverについて
管理は文書単位
DjVu Page Streaming Serverでは、配信時にのみページ単位での処理を行うため、文書の管理においては、文書を最小単位とすることが出来ます。
これによって、配信に伴う煩雑な処理を行う必要が無くなります。
JPEG形式に変換して配信
DjVu Page Streaming Serverでは、通常のDjVu配信に追加して、ページ毎にJPEGとしての配信も可能です。
JPEGとしての出力時には、ページ上に透かしとして、文字や画像を合成することが可能です。
簡易RSS作成機能
DjVu Page Streaming Serverは、DjVuファイルから簡易RSSを出力する機能を搭載しています。
この機能により生成されるXML(RSS)ファイルは、様々なツールで処理可能なため、他のツールとの連携がより簡単になります。
代替HTML作成機能
DjVu Page Streaming Serverは、DjVuを表示できないコンピュータなどのための代替HTML作成機能を搭載しています。
この機能により、携帯電話や組み込みブラウザなどのDjVuの表示が難しいデバイスでの簡易閲覧が可能になるだけでなく、GoogleやYahoo!、MSNといった一般的な検索エンジンへのDjVuの各ページのインデックス登録などが可能になります。
テキスト・アノテーション出力機能
DjVu Page Streaming Serverは、DjVuファイルに含まれるテキストやアノテーションの情報を、JavaScriptなどでもハンドリングしやすいJSON形式で出力することができます。
この機能により、DjVuファイルをAJAXなどの技術と容易に連携させることができるようになります。
各プラットフォームとの高度な連携
DjVu Page Streaming Serverは、32-bit/64-bitの両モジュールが同一パッケージとして提供され、Windows版はISAPIモジュール(IIS5以降)、UNIX/Linux版は、Apache 2.0/2.2モジュールとして動作し、高い動作効率、スケーラビリティを実現します。
また、簡易構成用のCGIモジュールも用意されます。
動作環境
| Windows版 | |
|---|---|
| OS |
|
| CPU | Pentium III 700MHz以上のIntelプロセッサ、または、その互換プロセッサ |
| メモリ | 256MB以上 |
| Linux版 | |
|---|---|
| OS | RedHat Enterprise Linux 3, 4, 5 または、CentOS 3, 4, 5 |
| CPU | Pentium III 700MHz以上のIntelプロセッサ、または、その互換プロセッサ |
| メモリ | 256MB以上 |
| 必須ソフトウェア | Apache 2.0.X/2.2.X |
| Solaris版 | |
|---|---|
| OS | Solaris 8, 9, 10 |
| CPU | Ultra Sparc 2以上、または、Pentium III 700MHz以上のIntelプロセッサ、または、その互換プロセッサ |
| メモリ | 256MB以上 |
| 必須ソフトウェア | Apache 2.0.X/2.2.X |




